データ収集期間 |
1991年〜2001年
コメント |
今年の牡馬クラシック第1弾皐月賞は大本命馬タニノギムレット、朝日杯の覇者アドマイヤドン、エアグルーブの弟モノポライザーなどなど実力馬が総崩れのなか、ノーリーズン、タガーカフェの2頭での決着になった。これによってダービーは大混戦模様の様相!!
さて、データ予想ではどうなるのか??私が純粋に強いと思うタニノギムレット、アドマイヤドン、テレグノシス、ノーリーズンはなんとなんと全馬データでは弾かれてしまいました・・・
それではデータ分析をご覧下さい。
緊急更新
ダービー前日にデータ再チェックをしたところ、な、なんとチェックミス発覚!!アドマイヤドンがデータクリアしておりました。
データ信頼度 |
80%
必須データ |
優遇データ |
例外修正データ |
フサイチコンコルドは奇跡のダービー馬といわれた馬だが、同馬はキャリア2戦しかなく例外中の例外と考えたい。この馬を除くと必須データ1は下記のようになる。
ライスシャワーとボールドエンペラーは芝2000M以上のオープンに勝ち鞍が無かった。この馬達を除くと必須データ5は下記のようになる。
ダービーの最有力のローテーションはもちろん皐月賞、皐月賞以外のローテーションからダービーで連対した馬はエアダブリンを除いて全て連勝で本番に臨んでいた。このことからこのような必須データが追加できる。
分析結果 |
必須データ | 優遇データ | 修正データ | 結果 | |
アドマイヤドン | 100% | 66% | 66% | |
バランスオブゲーム | 100% |
33% |
100% |
|
ローエングリン | 100% |
0% |
67% |
評価 |
バランスオブゲーム
ダービーに直結すると言われている弥生賞の勝ち馬だが、皐月賞は8着に沈んだ、出来れば4着以内に来ていてほしかったが、メンバー中データクリア度はNO、1。よく考えてみれば弥生賞の他に新潟2歳Sの覇者でもあり重賞2勝の実績はタニノギムレットに継ぐ優秀なもの。 |
ローエングリン
芝で2勝、ダートで1勝の3勝馬だが勝った時は全て圧勝!!1流処との対決にかけているが、それがまた逆に魅力になると考えてこの馬を押したい。もしこの馬がダービーで連対すればオープン特別1着からのローテーションはもう1頭のデータクリア馬バランスオブゲームの父フサイチコンコルド以来となる。なにか因縁めいたものを感じるのは私だけだろうか?? |
過去の推奨馬 |
2001年 | 必須データ | 優遇データ | 修正データ | 結果 |
ダンツフレーム |
100% |
100% |
67% |
2着 |
クロフネ |
100% |
33% |
100% |
5着 |
ジャングルポケット |
100% |
30% |
67% |
1着 |
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