データ収集期間 |
1996年〜2001年
コメント |
去年はデータ推奨馬のダイタクヤマトが馬群に沈んだが、トロットスター、ブラックホークの決着でなんとかデータ予想の面目を保った。今年もずばり的中したいところだが、去年に引き続き現時点のデータでは芝1200M〜1600MのG1連対馬にはかなり有利になってしまう傾向にある。
データ信頼度 |
70%
必須データ |
優遇データ |
例外修正データ |
過去5年の連対馬で芝1200M〜1600Mの重賞勝ちが無かったのはシンコウキングとディヴァインライトの2頭だけ。この馬達を除くと必須データ4は下記のようになる。
芝1200M〜1600MのG1連対馬とディヴァインライトを除けば、芝、ダート1200M〜1600M戦で5勝以上すべての馬があげていた。よって必須データ3はこのようになる。
分析結果 |
必須データ | 優遇データ | 修正データ | 結果 | |
トロットスター | 100% |
100% |
100% |
|
メジロダーリング | 100% |
80% |
100% |
|
アドマイヤコジーン | 100% |
60% |
100% |
|
サイキョウサンデー | 100% | 0% | 100% |
評価 |
トロットスター 前走のシルクロードSは59.5キロのハンデに加え、太め残りで6着に敗れたが、1着馬とのタイム差はわずか0.3秒、悲観する内容ではない。本番ではスプリントGT2勝の実績を持つこの馬が混戦を断ち切る。 |
メジロダーリング スプリント界のライバル、ダイタクヤマトと入れ替わる形で頭角を現してきた同馬、スプリンターズSでは惜しくもトロットスターの強襲にあい2着に敗れたがスピードでは前記2頭になんら見劣らない。課題は実績のない左回りだけ。 |
アドマイヤコジーン 重賞連勝中の古豪アドマイヤコジーン前々走の東京新聞杯はフロック視されたが、前走の阪急杯の横綱相撲で汚名返上、最近のこの距離は調教技術の進歩のおかげか、高齢馬が良く走る。2歳時に朝日杯を制した実力馬が6歳にして再度GTタイトルをてにするか? |
サイキョウサンデー この馬もアドマイヤコジーン同様好調馬だ。少し使い詰の感はあるが、当然買わなければならない1頭。鞍上の四位騎手との息がピッタリだっただけに、乗り代りはマイナス材料と見られがちだが、重賞レースを賑わしている江田騎手だけに1発に注意したい! |
過去の推奨馬 |
必須データ | 優遇データ | 修正データ | 結果 | |
ダイタクヤマト |
100% |
80% |
100% |
8着 |
ブラックホーク |
100% |
80% |
100% |
2着 |
トロットスター |
100% |
40% |
100% |
1着 |
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