オークス

2002年
着順 馬名 性齢 人気 前走 前々走
1着 スマイルトゥモロー 牝3 桜花賞・4人・6着 フラワーC・3人・1着
2着 チャペルコンサート 牝3 12 桜花賞・5人・7着 チューリップ賞・3人・3着
3着 ユウキャラット 牝3 忘れな草賞・2人・1着 ゆきやなぎ賞(500万)・5人・1着
スマイルトゥモロー
ほとんどの馬がゴール前脚があがった状態だったが、この馬だけはゴール前気持ちよく伸びてきた。桜花賞は6着に敗れていたが、距離伸びて本領発揮したようだ。フラワーカップ馬はいつもスタミナのある馬が勝つが、オークスでの連対は珍しい。ちなみにフラワーカップからのG1ホースはシーキングザパールとホクトベガがいる。

チャペルコンサート

ユウキャラットを捕まえたところで一瞬勝ったかと思った。実際に今年のオークスで強い競馬をしたのはこの馬かもしれないが、3歳牝馬にとって過酷な距離での正攻法は正直すぎた感があったようだ。秋には強いチャペルコンサートを見てみたい。


ユウキャラット

逃げ戦法で2連勝を飾った後での本番挑戦ということで2番人気の支持を受けていた。オークスで11戦目のレースになり使い過ぎから私は見送ったが、私の予想とは反ししっかりワイド圏内に入ってきた。本当にタフな馬だ。チョウカイキャロルの2着にきたゴールデンジャックを思い出した。

シャイニンルビー(1番人気、5着)
桜花賞に続き1番人気の支持を受けた。東京コースのクイーンC勝ちの実績とメンバー中最も安定感がありそうなタイプだった為だろう。私も連軸には最適だと思っていたが結果は好走とまり・・・少し距離が長かったようだ。


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